2026-02-21
現代の食事ではミネラルが摂れない
ミネラルは身体の中でつくることが出来ないので
食事から摂取する必要があります。
植物は土壌からミネラルを吸収し、動物は餌からミネラルを吸収し
それをありがたく、人間が食事として頂きます。
ですが、その土壌にミネラルが枯渇しているんです、これが問題で・・・。
昔の野菜と今の野菜、味も栄養価も違うっていう話は聞いたことありますか?
ミネラルは森から川へ、大地を巡って野菜に吸収され
糞尿を畑にまいて肥しとして使い
海へと流れ出たミネラルは魚介類を食べて、また肥しとして畑に戻る。
こうしてミネラルが循環していました。
ですが下水道の整備やダムの建設で大地にミネラルが戻ることがなくなり
結果的に、食物へのミネラルが少なくなってしまったのです。

出典:1950年版『日本食品標準成分表』2015年版農畜産業振興機構による「主な野菜の栄養成分一覧」
文部科学省によると、どうやらこの50年で、野菜の中の鉄分は80%ほど減少しているそうですよ。
これは日本だけに限った話じゃなく
1992年に開かれた地球サミットでも
大地から7割~8割のミネラルが失われている、といった発表もあったそう。
くわえて、いまの食材の調理方法は精製されています。
お米は精米して栄養部分をそぎ落とし
(かといって玄米炊くのは難しいし、消化にも負担かかる)
野菜の皮を剥いて調理したり
塩は価格で選ぶとミネラルがない、精製塩です。
砂糖も、そう。白砂糖や三温糖は食材からミネラルが抜かれて
味は付くけど栄養にならないんです。
なにをどうやっても、食べ物からすべてのミネラルを
バランスよくとるのって難しそうですね・・・🙀
だから、私はいつもの食事にミネラルを足すことにしました。
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