ミネラルと栄養の桶という考え方
ミネラルが身体にとって必要不可欠なことはわかりましたね✨
じゃぁミネラルってなにをどれだけとればいいんでしょう??
まずはミネラルといわれるものについてのおさらい。
人の身体を作るのに、5つの栄養素が必要です。
タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル。

ミネラルの役割は身体の調子を整えたり、代謝の手助けをしています。
タンパク質や脂質が身体を作るために必要な栄養素で
ミネラルがないとうまく働くことが出来ず、身体を作れません。
厚生労働省の定めでは「必須ミネラル」という13のミネラルが挙げられています。
亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅
リン、ナトリウム、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素です。
では、ミネラルはこの13種類をとればよいのでしょうか?
いえ、実はそうではないんです。
私たちの身体の中では70種類のミネラルがチームで働いています。
必須ミネラル以外のミネラルがお互いを補完するような形で関係しています。
たとえ必要量が少なくても、ひとつでもかけてしまうと
身体の機能がうまく働かない仕組みになっているのです。
例えば、カルシウムとマグネシウムの関係。
骨や歯を作るだけではなく、生理的機能の調節にも必要なカルシウムですが
マグネシウムが不足しているとカルシウムの働きは弱まります。
マグネシウムとカルシウムには最適なバランスがあり
それは他のミネラルも然り、です。
なので、必須ミネラルだけを満たせばよい、というわけではなく
すべてのミネラルのバランスが重要なんですね。
繰り返しになりますが、私たちの身体の中では70種類のミネラルが
チームワークをとって働いています。
70種類のうち、このミネラルが足りない!といって(例えばマグネシウムとか)
マグネシウムだけをとっていても、他のミネラルが足りていない可能性があります。
元気な人は、すべてのミネラルが充分に足りています。(左上の図)
でも、栄養バランスが整っていない状態では
マグネシウムは足りていても鉄が足りていないと
中の水位は鉄に合わせてしまいますよね。(右上の図)

鉄が足りていないのに、亜鉛やマンガンをとっても
水位はかわりません。一番低い桶の長板に合わせるので。(右下の図)
でも、自分に何のミネラルが足りてないのか・・・
判断が難しいと思いませんか?
肩こりや頭痛があるからマグネシウムかな?
骨がもろいからカルシウム?
風邪ひいて味覚がなくなることが多いから亜鉛?
それもあるかもしれませんが
栄養の桶理論からみると、それ以外のミネラルが足りてないから
不調や症状がでているのかもしれませんよね。
だったら、たくさんの種類のミネラルが一気にとれる
ものがあればよくないですか✨
私は古代ミネラルをおススメしています。
それは別のページでご紹介しますね!





