たった一言で生き方が変わる
そんな経験が、私にはありました
それは今から20年ほど前にさかのぼります。
私は家庭環境がいいとは思えず
家が大嫌い、という捉え方で生きていました。
母、祖母、弟とワンちゃん1匹の4人暮らし
小2で父を亡くし
母はサッカーで活躍する弟にかかりきり
毎週応援や送迎で家にいることはなく
平日は看護師のため朝から夜まで働いており
家の仕事は祖母がおもに担っていました。
そんな祖母は自分の家事のペースを守る人で
口うるさい、という印象で。
でも母との時間はなく、話し相手は祖母なので
比較的おばあちゃん子で育ちました。
私は10代のころ、母への不満が強く
「自分はなんて不幸なんだろう」
という気持ちがずっと強かったのです。
母の妹である叔母には定期的に会う習慣があったので
よく母の愚痴を聞いてもらっていました
あれは、19歳くらいだったかなぁ
ある日、いつものように
弟ばかりをかわいがる母の愚痴を言っていたら
「あんたな、もう自分の人生を生きていきなさい」
この一言がすごく響いた![]()
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あぁ、確かにまったく意識していなかったけど
思えばいつも母への不満をことあるごとに口にしていた。
もちろん楽しいこと・学業・恋愛してきたんだけど
それでも「自分は不幸だ」「もっとこうしてくれればいいのに」
という気持ちはずっとありました。
でも、、、
ずうっとグチグチ言ってても仕方ないよな
そんな風に、すとん、と腹落ちした経験があります。
たったひとことで価値観がかわる・生き方を見直すことができたのは
言葉を受け取るタイミングもあったと思う。
前を向かせてくれたこの一言に
私はずっと支えられてきたな、と思います。
そんな一言は、自分が捉えている世界の外側から
聞こえてくるものだと思います。
もし今、受け入れがたい状況にいたり
つらい立場にたたされているなら
人に会い、自分にない視点で言葉を紡ぐ人に会うといいと思う。
まずは手相やよもぎ蒸しにきて
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