全ての病気はミネラル不足から
これはアメリカの化学者、ライナス・カール・ポーリング博士の言葉です。
博士は量子力学を科学に応用した先駆者で
1954年にノーベル化学賞を、1962年にノーベル平和賞を受賞しました。
異なる分野で2つのノーベル賞を受賞した数少ない科学者で
かのアインシュタインからも「真の天才」と呼ばれたそうですが
世間での知名度はあまり高くないようです。
博士が言うには、病気の予防にはビタミンとミネラルが有効である、と提言し
今日の予防医学の礎を築いたひとりの科学者です。
どうしてミネラルが不足すると病気になるのでしょうか?
ミネラルってそもそもなんでしょうか??
ミネラルは栄養として、食べ物から摂取する必要があります。
体内で作られるものじゃないんですね。
え?でも毎日バランスよくご飯食べてるし
栄養不足ってわたしには関係ないと思うんですけど・・・って思いませんか?
でもね、いまの食べ物ってミネラルが圧倒的に不足してるんです。
普通にスーパーで買ってご飯作って食べてても、です(頑張ってるのにね!)
ミネラルは元素の総称で、「鉄」「カルシウム」「マグネシウム」「亜鉛」などが
ミネラルと呼ばれています。
鉄不足はイメージしやすいですね。身体の中に鉄が足りなくなると貧血を引き起こすから
病院にいけば鉄剤を処方されたり。(これはこれで問題を孕むんだけども)
ミネラルの役割は、体調を整えたり、代謝を担ったりしています。
それ単体でどうこう、というよりもミネラルがないと
本来の働きができずに不調に陥るのです。
会社で働いてることをイメージしてみてください。
社員もいる、仕事もある、パソコンもある、電話もFAXも全部あるけど
すぐブレーカー落ちちゃうような電気系統の弱さ。
誰かがメール送ってるときに電話が鳴ったらブレーカー落ちちゃう、的な。(伝わる?笑)
なけなしの電力をみんなで分かち合って使うから
大事な仕事から取り掛かる必要がありますよね。
それを身体にあてはめると、まずは心臓を動かすことが第一ミッション。
生命の維持が一番大事な仕事ですからね。
肌をキレイにする、とか髪がつやつやになる、とかは後回しになっちゃいます。
ミネラルが不足している、ということは
本来の働きができずに病気の一歩手前の状態にある(もしくは症状がすでにでている)ことです。
ミネラルはストレス過多な環境においても消費されます。
毎日ノンストレスで快適です♪という方はどれくらいいらっしゃるんでしょうね…(´;ω;`)ウゥゥ
つまり、ミネラルは身体に良いもの、ではなくて、とらなければならないものなんです。










