2026-06-03

女性の味方!よもぎのすごい効果

日本の三大薬草、ってご存じですか?
よもぎ、たんぽぽ、どくだみなんですってー!

今日はよもぎの魅力についてお話します🌿

よもぎ。この語源は、なんだかご存じでしょうか?
よ(良)く、も(燃)える、き(草)。
その頭文字をとって「よもぎ」と名付けたそうです。

よもぎの裏には白い毛がふわふわと茂っており
それを集めたのが、お灸の原料の「もぐさ」です。

それを聞くと、もう身体が温まる気がしませんか(笑)
身体をあたためるための薬草だったんですね。

古くは、クレオパトラが愛した薬草です。
世界三大美女といわれるクレオパトラですが、どうも色黒で病弱だったとのこと。
そこで、かかりつけ医がよもぎを煎じたお風呂に毎日入るように、と
アドバイスしたところ、色が白く肌がキレイになり、元気になった・・・とか。

そんな歴史のあるよもぎ。
塗ってもいいし、嗅いでもいいし、食べてもいいんです。

よもぎを塗ると、お肌にいいです♡
「糖化」って聞いたことあるでしょうか?身体の中の糖がタンパク質と結びつき
AGEs(糖化最終生成物)に変化してしまうこと・・・
それらがシミ、シワ、たるみを引き起こすこと・・・

つまり、糖化は老化なんです。こわーーー
私たち乙女は、糖化を避ける必要があります。切実に。
そこで、よもぎ。

よもぎは、糖化してしまったAGEsを分解し、体外に排出する働きがあります。
糖化させないのも大事だけど、すでにやっちまったものを
外に出してくれるなんてすごすぎる&ありがたすぎる。

そして、嗅いでいいこと。これはよもぎに含まれる香りの成分です。
脳みそ、疲れてませんか?
明日何しようかなーとか、冷蔵庫あれあったかなーとか、LINEの返信とかSNSで情報収集とか。
そんなときは自律神経が乱れがち。

たぶんね、これを見ている方はもれなく疲れています😂
私もそう。調べものしたり、いまネットフリックスで古畑任三郎やってるからドハマりしてます笑

よもぎの香りは、副交感神経のスイッチを入れてリラックスさせてくれる作用があります。
香りが脳に届くのは0.2秒と言われていて
考えるよりも先に、香りが脳みそに届くんです。

勝手に頭が動いて脳みそ使ってる現代人にはもってこい。
よもぎ蒸しや、よもぎ茶飲むだけでリラックスできるんだから・・・
リラックスできると、眠りが深くなる、人にやさしく穏やかな気持ちを取り戻す。

そして、食べる効果について。
よもぎは、スーパー緑黄色野菜と言われるくらい栄養が豊富なんです。
どんな栄養が含まれているかというと

・クロロフィル
・食物繊維
・鉄分
・ビタミンK
・カルシウム
・マグネシウム

まずクロロフィルは、緑の血液、と異名があります。
化学式が似てるんですね。
体内でヘモグロビンの生成をサポートして、血を造る「造血作用」があります。

そして、血をキレイにする「浄血作用」もあります。

血を作り、キレイにする。血が運ぶのは、酸素と栄養と体温です。
体の隅々まで血液を巡らせることが出来る身体を目指したいですね!

そして食物繊維。よもぎの食物繊維はとても小さな分子でできています。
それは腸へと巡り、腸壁にこびりついた有害金属(鉛とかカドミウムとか)を
ごっそりこそげとって体外へ排出してくれる役割を担います。

鉄分はいわずもがな。貧血女子、多いですよね~。
マグネシウムは頭痛や肩こりがある人にとてもおススメ。

よもぎって、そこらへんで力強く生き抜いている野草です。
その生命力をおすそ分けしてもらいましょ♪

ちなみに、よもぎの学術名は「アルテミシア」
ギリシャ神話の女神、アルテミスからお借りした名前なんですって。
名づけって、その辺から適当につけられるものじゃないから
古代の人々は、女性にとって効果があったからこそこの名前をつけたのでしょうね🌕
私はこの話が大好きです。

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